実践 【6年間負け無し】東京オンリーFX
「FXはとにかくメンタルが大事」と感じ勝てるやり方や手法は大体みんな知っている、でもなかなか正しく実行出来ないという部分があると感じました。
今回このツールでこだわった部分はとにかく「FXで不安な気持ちにならないで欲しい」 「安心してFXをトレードして欲しい」
という思いで作りました。
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何故東京時間が狙い目なのか?
東京時間(9-15時)はFXの中でも ・レンジになりやすい ・ボラリティが低い ・地味 ・大きく動くことが少ない ということは何となくご存じですよね?
ロンドン市場やニューヨーク市場の時間帯と比較しても、派手に動くことは少なくあまり注目される時間ではありません。
だから狙い目なんです。
FXをやる人はトレンドを狙う人の方が多いかと思います。
その為、一般的には ロンドン市場やニューヨーク市場など、トレンドが出やすい時間を狙うことが一般的になっています。
しかし上記時間の弱点として ・トレンドと逆行すると大きく損失する可能性がある ・指標が多く、その値や急変動に左右されやすい ・重要発言やイレギュラーでの上下が激しい などと、大きく儲けられる可能性もある反面、リスクも抱えています。
今回ご紹介させて頂く東京オンリーFXは【東京市場のみ】にターゲットを絞っております。 尚且つ狙う時間は11時~14時の3時間のみです。
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何故11時~14時を狙うのか?
この時間帯に、レンジに有効な手法を使うことにより、安定した利益を上げることが可能になります。
ポイント! ・レンジやボラリティが少ないところを狙い、大きく逆行する不安を少なくしています。
指標を気にしなくて良い この11時~14時に関して、大きく動く指標はほぼありません。
夕方や夜にポジションを持って指標前に決済しようと思ったが、決着が付かないまま指標に突入 「指標次第では大損もあり得る、でも切るに切れない…」 という状況になったこと、1度はありませんか?
この東京オンリーFXは11時~14時のみのエントリーですので、指標はほぼ気にしなくてOKです。
長引いたとしても、大きな指標は基本18時以降のユーロ圏の指標や、夜のアメリカの指標ですので それまでに大体決着は付きます。
指標がある時間帯を避けることにより、イレギュラーや大きな損失で不安にならないようにしています。
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スプレッド拡大を気にしなくて良い ・指標の際はスプレッドが拡大して損する ・指定の時間(主に深夜・低ボラリティ時)になるとスプレッドが拡大して不利になる などと指標や時間帯によりスプレッド拡大の懸念がありました。
「指標を忘れていて、スプレッドが拡大し、逆指値にうっかり引っかかってしまった」 という経験がある方もいるかも知れません。
しかし今回狙うのは11時~14時ですので スプレッドの拡大はほぼ無く、指標もほぼありませんので、スプレッド拡大の心配をすることはありません。
ポイント! スプレッドの拡大で損失するリスクを押さえています。
持越しの心配が無い 11時~14時にエントリーですので日をまたいでの持越しはありません。
月曜の窓などで大きく損失になる心配はありませんので、ご安心して土日を過ごして下さい。 ポイント!
週末のポジション持越しでテロや、緊急ニュースによる変動リスクを減らしています。
以上が東京市場(11時~14時)を狙うメリットです。 何度も申し上げておりますが 「FXで不安な気持ちにならないで欲しい」という思いで作りました。
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つまり、
・指標を気にしなくて良い
・スプレッド拡大を気にしなくて良い
・急変動のリスクが少ない
・持越しの心配が無い
・決着が早い
・スマホだけでも出来る
・損切りは30pp固定
・マーチンゲールやナンピンは一切なし
・3回に2回以上は勝ち
・最大ドローダウンは5.63%
・バックテストの分母 7029回
・3か月以上の連敗が無し
・夏時間でも、冬時間でも東京時間は同じ
・サインが出るタイミングが明確
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